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Movie & Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.
パリオリンピックの会場ともなったフレンチ・ポリネシアのタヒチ、チョープーを舞台に開催中のCT第7戦”Outerknown Tahiti Pro”は、現地時間の8/9(日)、日本時間の8/10(月)にコンテストDAY2を迎え、セットで10-12ftオーバーのオンショアという恐ろしいコンディションの中、MENSラウンド2のヒート3からヒート5までのわずか3ヒートのみを消化。
注目の日本代表選手、コナー・オレアリーはヒート5で2×ワールドチャンプのFilipr Toledoを抑え、見事ラウンド3進出を果たした。
10-12ftオーバーの巨大なオンショアというサーフィン不可能に近いあり得ないコンディションの中、この日の最終ヒートとなったラウンド2のヒート5でFilipe Toledoと対戦したコナー・オレアリーは、両者とも波に恵まれず苦しいロウ・スコアの展開が続き、ヒートが一度中断して再スタートする異例の流れに。
ウエストボウルの深い場所で勝負に出たが不発に終わったFilipe Toledoに対し、コナー・オレアリーは決して無理をせず、比較的攻略しやすいサウス方向の波を的確にキャッチしてスコアを積み上げ、見事ラウンド3進出を決めた!
迎えるラウンド3では、大会再開後にすぐ行われる予定のMENSラウンド2ヒート6に出場予定の2019年ワールドチャンプItalo Ferreiraか、南アフリカ出身のCTルーキーのLukle Thompsonルーク・トンプソンのいずれかの勝者となる。

なお、この日ハイライトは、この日最初に行われたヒート3でハワイのSeth Monizが8.17ptを叩き出し、現ワールドチャンプのYago Doraを下してラウンド3進出を決めたこと。
「本当に今日の海は荒れていたよ」
Seth Moniz語った。
「これだけ波が大きくて危険な状況になると、競技的な部分は正直薄れて海としっかり対峙しなきゃいけない。もちろん競い合ってはいるけど、どちらかというとサバイバルに近くて、いかに正しい波を選ぶかが全てになってきます。だから対戦相手のYago Doraのことはあまり気にしていませんでした。しっかりと良い波を選ぶことができたので、何本かは思い切って攻められました。特にあの8.17ptの波は、多分人生最高の一本だったと思います。もっと高いスコアが出ると思ったくらいに本当に興奮しました。まだ序盤のラウンドだけど、とにかく頭を低くして次の大物に立ち向かうだけです。このツアーにいる誰もがワールドタイトルを獲れる可能性を持っている。それがこのCTの醍醐味です」

ネクストコールは現地時間の8/10(月)午前7時、日本時間の8/11(火)深夜2時に発表される予定。
果たして、DAY3はどんなコンディションとなるのか!?
そしてラウンド2のヒート11でAlejp Munizと対戦予定となっている五十嵐カノアと、ラウンド3に駒を進めたコナー・オレアリーといった日本代表選手2名のさらなる快進撃に期待したい!!
LIVEをおみのがしなく!!
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